新聞古紙を100%リサイクルした画期的な再生紙があります。この再生紙は「新聞素材」という商品名で、商標登録されています。これは、有限会社コンパス(京都市)が、循環型社会の実現を真剣に考え開発されたもので、次のような特徴があります。
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新聞古紙の有効利用(回収された古紙を活用しないと循環は成り立ちません)
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無脱墨・無漂白に徹している(水・薬品・エネルギーの大幅な節約)
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エコマーク対応商品
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他商品にはないナチュラルなイメージ
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無脱墨・無漂白・無着色に徹することにより銀鼠色の自然な質感の紙に仕上っています。
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新聞古紙は、他の雑誌古紙に比べて繊維質が多く残されています。しかし、より応用性のある再生紙に生まれ変わるためには、耐水力、引っ張り、引き裂きの強度を向上させることが大きな課題でした。
当社では、この新聞素材で作られた封筒を扱っています。ぜひご利用ください。
「新聞素材」から封筒以外にも各種の紙製品が作られています。くわしくは有限会社コンパスのサイトをご覧ください。
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